出産準備リスト|本当に必要だったもの/要らなかったもの【医師パパ&ふたりの体験談】

こんにちは、町医者の日常です。
今回は、我が家が出産前にそろえた「出産準備リスト」を振り返って、本当に役立ったものと、正直あまり使わなかったものを夫婦の体験ベースでまとめてみました。

出産準備は情報が多すぎて、何をどこまでそろえればいいのか迷いますよね。リストを全部買いそろえると結構な出費になりますが、実際に使ってみると「これは要らなかったかも」というものも意外とありました。これから準備する方の参考になればうれしいです。

本当に必要だったもの

まずは「買ってよかった」と夫婦そろって意見が一致したものから。
退院直後からフル回転で活躍したものたちです。

・紙おむつ(新生児サイズ):思ったより消耗が早いので、最初は1パックだけ買ってサイズ感を確認してから追加購入がおすすめ。うちはパンパース【テープ 新生児サイズ】を使ってました。
メリーズも検討しましたが、メリーズよりも厚手のため漏れや汚れがつきにくいと思います。

・おしり拭き:とにかく毎日使うので多めにあって困りません。温めるタイプはお尻ケアにも使えて便利でした。赤ちゃん本舗にも売ってますが、正直100均の安いものでも全然代用可能です。

・背中スイッチ式のウェア・背中ボタンオールインワン:首がすわっていない新生児にかぶせやすく、着替えがとにかく楽。

・哺乳クッション:授乳は1日1~2時間おきでやってくるので、ママの腰・腕の負担を減らすのに大活躍。産後の体には本当に助けられました。柔らかいものよりは赤ちゃんがずり落ちないように少し硬めのものがおすすめです。赤ちゃん本舗にもたくさん種類あるので試してみてください。

・スワドル:生まれて間もない子はモロー反射で起きることが多くて泣くことが多いですが、
これを着させて寝させると起きる頻度がぐっと減りました。

・体温計(赤ちゃん用):発熱が心配なときにすぐ測れるので安心感が違います。
医者目線でも、体調の目安を家で把握できるのは重要です。

・赤ちゃんセンサー:乳幼児突然症候群が怖くて購入しました。寝てる時も何かあったら作動するので安心材料として使ってます。
うちはBaby Smileのベビーアラームを使ってますが、半年使って2回程度誤作動でなった時は本気で
焦りました。何かあった時の予行演習と思ってます。

・neomamaismのベッドインベッド:うちはベビーベッドではなくベッドの間にベビーインベッドを
置いて添い寝してます。理由は近くで可愛い我が子の寝顔を近くで見たかったから。ただ、添い寝の時に寝返りしたら潰してしまうんじゃないかという不安をこれは取り除いてくれました。

正直、要らなかった・急がなくてよかったもの

逆に、「事前にそろえたけど出番が少なかったもの」もありました。もちろん家庭によって違いますが、我が家のケースとして参考に。

・新生児用の靴下・ミトン:家の中ではほぼ出番なし。おでかけの機会が増えてからで十分でした。

・ベビーバス専用グッズの買いすぎ:沐浴は意外と短期間でベビーバスを卒業して大人の浴槽に移行。
専用グッズは最小限でよかったかも。

・おむつ用のゴミ箱(高機能タイプ):フタ付きの普通のゴミ箱で十分間に合いました。
こだわりすぎなくても大丈夫。

・大量の新生児サイズウェア:あっという間にサイズアップするので、最初は必要最小限に。
買い足すのは生まれてからでも間に合います。

沐浴期にオススメ:リッチェル「ひんやりしないおふろマットN」

リッチェル ひんやりしないおふろマットNの実物とパッケージ(新生児~6カ月頃まで対象)
リッチェル「ひんやりしないおふろマットN」。生後6ヶ月を過ぎた今も愛用中です。


ベビーバス本体は短期間で卒業してしまいましたが、「おふろマット」タイプは太鼓判でした。
うちが使ってよかったのが、リッチェルの「ひんやりしないおふろマットN」です。

寝かせたまま洗えるのでワンオペ入浴が楽です。
うちは私の帰りが遅いので、ママがワンオペですることが多いのですが、
首が座ってない時期でもとても使いやすく、一人でも楽に沐浴させることができると大反響でした。

・水はけがよくお手入れ簡単、軽量コンパクトで収納もしやすいです。
うちは裏に100均のマグネットシートをつけて使い終わったらお風呂場の壁にくっつけてます。
カビ対策にもなりますよ。

うちの子は生後6ヶ月で沐浴期間は終わってますが、今もなお、このマットを使用してます。

まとめ:「最初は最小限、足りなければ足す」がおすすめ

振り返ってみると、出産準備は「最初から完璧にそろえる」よりも、最低限を用意しておいて、赤ちゃんの様子や生活リズムを見ながら足していくのが一番ムダが少ないと感じました。
今はネット通販ですぐに届くので、「足りなくなったら買う」くらいでちょうどよかったです。

もちろん必要なものは家庭や赤ちゃんによって違います。
この記事が、あなたの家の「うちのリスト」を作るヒントになればうれしいです。

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