0歳の愛娘と過ごす初めての七夕

今年の七夕は、我が家にとって特別な一日になりました。というのも、昨年生まれた愛娘にとって、初めて迎える七夕だからです。まだ0歳、短冊に願い事を書くことはもちろんできませんが、だからこそ親である私たちが娘への想いを込めて、この日を記録しておきたいと思います。

娘はまだ、七夕がどんな行事なのか分かりません。笹の葉を見ても、色とりどりの飾りを見ても、ただ不思議そうにキョトンとしているだけで「それなぁに?」と目で訴えてきてるのがとても愛おしいです。その小さな瞳に映る初めての世界のひとつひとつが、親にとってはかけがえのない宝物ですね。

短冊が書けない娘の代わりに、私たち夫婦がそれぞれ願い事を書いてみました。私の願いはシンプルに「元気にすくすく育ってほしい。」医師として日々たくさんの患者さんと向き合う中で、健康であることがどれほど尊いかを痛感しているからこそ、そう思います。
私の母もよく「体が一番。」「子どもの成長以上に楽しみでないことはない。」とよく話してましたが、親になった今ではその言葉にものすごく共感できます。
妻はというと「すくすく可愛く成長しますように。」それぞれの願いですが、やっぱり親の立場からすると子どもの成長が一番なんだなと改めて実感しました。

【医師パパのワンポイント】0歳と迎える夏の七夕

七夕の時期はちょうど梅雨明け前後で、蒸し暑さが増してくる頃ですね。七夕まつりや夜のイベントに0歳の赤ちゃんを連れて行くときは、いくつか注意したいポイントがあります。まずは水分補給。乳児は大人よりも脱水しやすいので、こまめな授乳やミルクを心がけましょう。次に暑さ対策。人ごみの多い場所は気温が上がりやすく、ベビーカーの中も熱がこもりがちです。
乳幼児は脱水になりやすく、元気がなくなりぐったりしてる状態なら脱水の可能性もあります。
保冷剤やタオルでこまめに体温をチェックしてあげてください。足の裏の温度を確認して熱がこもってるかを確認することは多くの方が知ってるかもしれませんが、そうなる前に抱っこ紐の中は熱がこもりやすいため定期的にクールダウンさせたりして、脱水になる前の予防が大事になります。
そして夜の外出は無理をせず、普段の寝かしつけのリズムを大きく崩さない範囲で楽しむのがおすすめです。

来年の七夕は、娘はもう少し周りのことが分かるようになっているのかな。再来年には、初めて自分の手で短冊に何かを描く日が来るのかもしれません。そんな成長を楽しみにしながら、今年の「初めての七夕」をしっかりと心に刻んでおきたいと思います。あらためて僕たちのところに生まれてきてくれてありがと。パパとママの一番の願いは、やっぱり愛娘が笑顔で元気に育ってくれることを願ってます。

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