医師パパの資産形成の内輪話

こんにちは、町医者の日常です。今回は少し裏の話、私自身の「資産形成」にまつわる内輪話を綴ってみたいと思います。正直に白状すると、私はもともと医学の勉強こそしてきたものの、お金に関する知識はほぼ皆無で、マネーリテラシーは本当にひどいものでした。研修医の2年間は、月に手取りで50万円ほどいただいていたのですが、貯金はほとんどせず、旅行や妻との思い出作りにそのほとんどを使っていました(笑)。でも、これに関しては今でも大事な思い出なので、特に後悔はしていません。

そんな私の意識が変わったのは、ライフステージの変化がきっかけでした。研修医を終えて専攻医になってから1年後に結婚し、その1年後には妻の妊娠がわかりました。家族が増えるという現実を目の前にして、「これからの将来のために、資産形成をしっかりしていかなきゃ」と、自然と考えるようになったのです。

まず初めにお金の勉強をしていくにあたり手に取ったのは、書店で一番に目に止まり、一番輝いて見えた『お金の大学』という本でした。お金に詳しいライオンのキャラクターでおなじみの両学長が、お金にまつわる知識をとてもわかりやすく教えてくれる一冊です。

この本を読破してから、「リベシティ」というコミュニティがあることを知り、思い切ってすぐに入会しました。そこで本格的にお金の勉強をしていくことになりました。お金の学びに終わりはないと感じますが、勉強を始める前と比べると、マネーリテラシーは格段に向上したと思います。

今では、毎月の固定費を「見える化」して見直したり、新NISAでの積立や高配当株投資も取り入れながら、毎日こつこつと学び続けています。かつてのマネーリテラシー皆無だった自分を思うと、少しずつでも前に進めていることがなんだか嬉しく、これからも家族のためにコツコツと続けていきたいと思います。

最後に、ここでひとつ声を大にして伝えたいことがあります。マネーリテラシーがないばっかりに、精神的に病んでしまう人もいるということです。実際、私の知人の中に、今では有名になりすぎている詐欺商品である「ワンルーム投資」に手を出してしまい、2000万円以上もの金額を騙し取られた人がいます。

はっきり言いますが、ワンルーム投資は詐欺商品です。その仕組みから、需要と供給の観点で見ても、購入価格を上回って値上がりすることはほとんどないと見ていいでしょう。購入価格自体が相場よりはるかに割高に設定されていることが多く、買った瞬間から損をするようにできている、と言っても過言ではありません。それにもかかわらず「節税になる」「年金代わりになる」といった甘い言葉で売り込まれ、知識のない人が次々と食い物にされてしまうのです。

さらに注意してほしいのが、最近ではこの「ワンルーム投資」を、「コンパクトルーム」などと言葉を言い換えて売り込んでくるケースが増えているということです。呼び方が変わっても、本質は同じです。言葉のイメージに惑わされず、こうした勧誘には十分に警戒してください。もしこの記事を読んで、一人でもワンルーム投資を思いとどまってくれる方がいたなら、その方が大きな損害を被る可能性はぐっと減るはずです。

リベシティーにも「ワンルーム投資」は毒キノコリスト(詐欺商品のぼったくり商品)と紹介されており注意喚起されてるものになります。

お金の勉強はリベシティーが全てというわけではありませんが、お金の基礎となる土台はしっかりと身につくはずです。もしお金の勉強で迷われてる方がいればリベシティーはおすすめできます。

皆さんのおすすめの書籍等あればコメントで教えていただけますと幸いです。

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