寝かしつけ、パパも奮闘中! 生後半年の愛娘とわが家の場合

生後半年を迎えたうちの愛娘。毎日すこしずつできることが増えて、成長に目を細める毎日です。そしてそんな中でも、毎晚の「寝かしつけ」は、わが家の大きなテーマです。

ここまでの道のりをちょっと振り返ってみます。皆さんの参考になれれば幸いです。
生後1ヶ月の新生児のころは、思っていたよりは楽でした。ミルクを飲ませれば、そのままスッと寝てくれることがほとんど。「赤ちゃんの寝かしつけって、意外と楽だな」なんて、のんきに構えていたものです。

ところが、2ヶ月目に入ってからはミルクをあげても寝ない状態に……。どうしたらいいんだと夫婦でてんやわんやになりながら、必死に寝かしつけに奮闘する日々が始まりました。そんな中、ある日を境に、ママが授乳をするとスッと寝落ちするようになり、ママはいわば寝かしつけのプロになったのです。おっぱいをあげると、あれ程ぐずっていた娘がすっと落ち着いて、いつの間にか寝てくれる。もう、これはプロの技です。

でも、毎回ママに任せっきりでは、やっぱり疲れてしまいますよね。授乳での寝かしつけはママにしかできないけれど、それ以外でできることはパパの出番。というわけで、最近は僕もママに負けないように寝かしつけに奮闘しています。

僕の定番は、横抱きでのスクワット。娘を横抱きして、スクワットの要領で上下に揺らすと、ちゃんと寝てくれるんです。ここまでは、正直いい感じ。

問題は、このあとで、横抱きのとき、どうしても娘の首が僕の腕の関節にくっついてしまう。そのままベッドに置こうとすると、腕を抜く拍子に娘の頭がぐらっと動いて……せっかく寝たのに、ベッドに置いた瞬間に目を覚ましてしまうことがほとんどでした。そこであることに気づきます。横抱きではなく縦抱きにしてやると、首が腕に引っかからない分、ベッドに置くときもスムーズ。うちの娘はこの方がよく寝てくれました。同じ悩みを抱えているパパには、一度試してほしい発見です。

とはいえ、パパがどんなに奮闘しても、最終的に一番安定して寝てくれるのは――やっぱりママのおっぱいだったりします。これには医学的な背景もあって、母乳やスキンシップには、「愛情ホルモン」などとも呼ばれるオキシトシンというホルモンが関わっていて、これがリラックスや安心感、入眠にも良い影響を与えると言われています(もちろん個人差もあり、すべてが解明されているわけではありません)。ママのおっぱいで娘が安心して寝てくれるのは、そんな体のしくみも関係しているのかもしれませんね。

そんなわけで、わが家の寝かしつけはまだまだ試行錯誤の毎日です。うちの場合はこんな感じですが、よそのお家にはよそのやり方があるはず。他のパパさんは、どんな寝かしつけをしていますか?「うちはこうしてるよ」というコツがあれば、ぜひ教えてください。

心療内科医のパパから
オキシトシンの話が出たので少し睡眠薬についても書いてみようかなと思います。
詳しく書きすぎると長くなりすぎるので簡単に。
出産後は寝つくのが遅くなったりと睡眠サイクルが悪化することはよくあります。そんな時はぜひ心療内科クリニックを頼るのも一つの手です。
オキシトシンに関連した睡眠薬でロゼレムという睡眠薬があります。効果時間としては2〜3時間と言われてます。よく飲むと子供が夜泣きしたら起きれなくなるんじゃないかっていう不安感がある方が多いですが、この薬は自然な睡眠を促す薬になるので特に過剰に心配しなくても大丈夫です。
不眠症状が続けば気持ちの落ち込みにもつがるので、辛い時はぜひ心療内科や精神科を頼ってくださいね。

それでは、おやすみなさいzzz

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