初めまして。旦那のトシです。
医師として従事してまして、夫婦ブログですが医療のことも触れながら情報発信していこうと思います。
女性にとって出産は人生の重大イベントですよね。
妻の予定日まで1ヶ月を切りました。
悪阻など大変な時期もありましたが、
ここまで頑張ってきてくれた妻には本当に感謝しても仕切れません。
本当にありがとう。
出産を控えてるこの時期は楽しみでもあり不安な気持ちもあります。
出産を控えてる女性の不安の多くは痛みではないでしょうか?
自治体によっても異なりますが、無痛分娩という選択があります。
無痛分娩は分娩時の痛みをとる方法です。
余談ですが、人間の背中には脊髄という大きな中枢神経があります。
この神経によって私たちは痛みや触覚などを感じることができます。
この脊髄は脊柱管という骨のトンネルを走っています。
無痛分娩は背中から注射して脊柱管に管を通して麻酔薬を入れて痛みをとる治療です。
個人差はあるようですが普通分娩の痛みを10とすると2~4くらいまで痛みを緩和できるようです。
赤ちゃんに影響はないの?出産に影響はないの?
といった不安な気持ちを持たれる方も多いようです。
麻酔薬はごく少量であり赤ちゃんにはほとんど影響しません。
しかし絶対に安全というわけでもない処置です。
脊髄の近くまで管を通すので足が痺れたり、薬の影響でいきみがわかりにくくなることもあります。
それでも無痛分娩を選択したのは妻に安心して出産に臨んでほしいという気持ちが1番ですが
出産がうまく進まず緊急帝王切開になった際に麻酔をかけるのがスムーズだからです。
というのも、帝王切開をする際、同様の麻酔方法(背中に管を通す麻酔)で行います。
なので赤ちゃんが順調に降りてこないなどのトラブルが起きた際に緊急帝王切開をするとしても
すぐに手術に移行できるメリットもあり私たちは無痛分娩を選択しました。
とはいっても、出産を控えてる状況は不安な気持ちはありますが。。
今は立ち会い分娩の際の旦那の立ち回りNG集などをYoutubeで見てます。
出産時の恨みは怖いという言葉にビビってます笑
出産の入院時持ち物や出産時のことについても今後投稿していきますので
よろしくお願いします。

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